派遣キャバクラ嬢が絶対に言ってはいけない言葉があります。
それが
「私、今日は派遣で来ています」
「私って派遣なんです」
など、自分が派遣キャストである事をばらすような発言。

「え?何で派遣って言ったらいけないの?」と思ったあなた、このページを読んでみてください。
お客様の立場になって考えれば分かりますよ。

  派遣キャストは自分の身分を明かさない

キャバクラはお客様に「夢を見せてあげる」仕事をしています。
とても短い時間ですが、お客様と楽しくお酒を飲み顧客の話しを「うんうん」と言いながら聞いてあげて気持ちよくなって頂くのが仕事です。

すぐ隣で話しをしているキャストが体験入店の女の子なのか、在籍なのか派遣なのかは顧客には分かりません。
でもだからと言って「派遣から適当な接客でいいよね」とお酒も作らずスマホをいじるような事は出来ませんよね。
1円でもギャラをもらったからにはプロのキャバ嬢なので、言い訳は出来ないのです。

場が盛り上がってお客様が「俺が奢るからどんどん飲んでよ」と声を掛けてもらった時に「私、派遣なのでお酒を飲んでもバックがつかないので要りません」なんて言えるでしょうか?
その言葉を聞いたらお客様は指名やドリンクを入れる意味が無いと思われるんです。

「この店の女の子は派遣なのか?じゃあ今度からドリンクも指名も止めておこう」なんて思われたら在籍キャストやお店の皆さんに迷惑がかかります。
場の雰囲気でお客様がお酒やソフトドリンクを奢ってくださるときは「ありがとうございます」「ごちそうになります」と素直に頂きましょうね。

  もしいろいろ聞かれた時はこう切り返す

キャバ嬢としてまだ不慣れな女の子や「あれ?初めて見る女の子だけど、新入りさん?」などと声を掛けられた場合、「派遣で来てます」とは絶対に言わない事
この場合「体験入店です」「今日が在籍の初日なので、よろしくお願いします」と言うのが基本です。

在籍の女の子にも、どの女の子が派遣でどの子が体験入店なのかは正直見た目では一切分かりません。
そのため「体験入店です」と言えば怪しまれる事はまずありません。
逆に「派遣です」と他の在籍キャストにばらしてしまうと意地悪をされる可能性もありますし、逆に好奇心からいろいろ聞かれる可能性もあります。

トラブルなく気持ちよく仕事がしたいなら「体入です」「今日が初日です」と言って誤魔化すのが鉄則。
派遣で来ていると言わない事です。

  派遣だからと言って仕事をさぼっていると…

もし「私は派遣だから」の感覚で、お客様とまともにお喋りしない、お酒も作らない、タバコに火もつけない、灰皿の交換もしないなどあからさまに仕事をさぼると、後で大変な事になる可能性があります。
派遣キャストの働きぶりはお店のスタッフが厳しくチェックしています

そのためあまりにも態度の悪い女の子の事は派遣会社に報告があがり、女の子がお小言を聞く事も。
それだけで済めばいいのですが、強制的に退会させられたり派遣会社の管理画面に入ると派遣先が1件も登録されていないなどショックを受けるような出来事が起きるかもしれません。

派遣キャバ嬢歴5年

派遣のキャバ嬢は携帯電話の使用を禁止されてることが多いんだけど
それにはお客さんとの連絡先交換しないようにするっていう理由もあるけど、
新入りなのに携帯をいじっているという周りからの反感を買わないようにするためでもあるの!
派遣元に告げ口されたら、登録解除される可能性もあるし
無用なトラブルを避けるには携帯は触らない
ことが一番!!