派遣キャバクラ嬢と在籍キャバクラ嬢を比べてしまうと、どうしてもレギュラーで仕事をしてくれている在籍キャバ嬢を優先させたいと思うもの。
同じお店で一生懸命頑張ってくれるキャバ嬢は、お店にとっても大きな財産です。
そのため派遣でやって来るキャストには理不尽な扱いをしてしまう事があります。

それが「早上がり」です。
このページでは派遣キャバクラ嬢が早上がりさせられる可能性が高い事についてまとめています。

  そもそも何のために派遣キャバクラ嬢をお願いするの?

キャバクラ店は常に一定数の女の子を抱えているわけではありません。
女子大生をメインに展開するキャバクラでは年度末になるとそれまで仕事をしていた女の子がまとめて辞めてしまうケースもありますし、突然お店を辞めてしまう女の子もいます。

人気のあるキャストの誕生日やクリスマス、年末年始、バレンタイン、連休中などイベントが重なる時期は顧客もたくさんお店にやってきます。

ところがせっかくお店に来ても女の子がいないとなれば顧客はガッカリして他のお店に逃げてしまいます。
それを防ぐために、一定数の女の子を配置しておきたいというお店側の意図があります。

そこでキャスト不足が予測される時、多めに女の子を配置しておきたい時に、派遣会社に足りないキャバ嬢をヘルプとして送ってもらうのです。
けれどお店側の目論見が外れ、思ったよりも客の入りが少なかった時に選択されるのが「早上がり」です。

  派遣キャバクラ嬢は早上がりさせられる可能性が高い

お店側が「今日は客が多いかもしれない」と予測して多めに派遣キャストを配置したとしても、予想に反してお店が暇なときは「予定時間よりも2時間早く帰宅していいよ」と言われる事があります。

こうなると派遣キャストは稼ぎたくても稼げないため「今日は何のためにここまで来たのかしら?」と憤慨してしまうでしょう。

派遣キャストは時給制なので、お店が暇でも何でもその時間だけお店に入ればお金になるのですが店側としては無駄な経費を使いたくないので予定よりも早めに切り上げてもらう事があります。
そして早上がりの対象になるのは派遣キャバ嬢と相場は決まっています

お店にとって都合よく使えるのが派遣のメリットなので仕方がない部分があります。
では極力早上がりを避けるためにはどうすればいいのでしょうか?

  早上がりさせられない派遣会社を選ぶ

派遣キャストにとって早上がりは避けようがないのですが、出来るだけ早上がりの被害を小さくするには「待機時間保証」のある派遣会社を選ぶ事です。
これは「お店に到着後、最低でも3時間はお店で待機出来ると言う保証」が発生する働き方です。

「せっかくお店に到着しても閑古鳥が鳴いており、1時間も経たないうちに帰宅させられた」というトラブルを少なくするための保証制度です。
どれだけお客様の入りが少なくても3時間は待機していれば、その間の時給が発生します。

派遣キャストにすればとてもありがたいシステム。
もし派遣会社と契約するのであれば「早上がりに対する対応はどのようになさっていますか?」と聞いてみると良いですね。
しっかり返事をしてくれる派遣会社なら大丈夫です。